「人生の証を、未来へ届ける」——介護フォトを“文化”にしたい

🌸「いま」を生きるシニアを、もっと素敵に。
介護フォトを通して見えてきた、“写真の本当の意味”。
いま、日本の高齢化はどんどん進んでいます。
それに伴い、終活フォトや遺影写真、施設での撮影サービスへの関心も高まっています。
でも、私はそれを「ただの需要」とは捉えていません。
むしろ大切なのは、「写真が持つ本質的な力を再認識すること」だと思っています
自分の人生を見つめ直す瞬間
人は誰でも、自分の人生を見つめ直す瞬間があります。
特に高齢になってから、「私はどんな風に生きてきたのか」「今の自分をどう残したいか」を考える方は少なくありません。
そんなときに、写真はひとつの「人生の証」になるのです。
施設で誕生記念などの撮影をすると、利用者さんだけでなく、スタッフさんやご家族も喜んでくれます。
「こんな表情、見たことない」
「すごく自然で素敵」
そんな声を聞くたびに、「このサービスには、確かな価値がある」と確信します。
私はこれからも、介護フォトを一過性の企画ではなく、写真文化のひとつとして根付かせたいと思っています。
シニアフォトがもっと身近になる
- 写真で人生を記録する
- 写真で自分を肯定する
- 写真で未来につなぐ
そんな役割を担う、「シニアの写真」が、もっと身近になる日を目指して。
そしてなにより、
「歳を重ねるのも、悪くないな」
「こんなふうに歳をとりたい」
そう思ってもらえるような写真を、一枚でも多く残していきたいと思っています。
「いまを生きる証」を未来に届けるため
介護フォトは、単なる撮影サービスではありません。
それは、「いまを生きる証」を未来に届けるための、大切な記録だと、私は信じています。
シニアフォトプランは、個人向けのプラン、介護事業者向けのプランと、
スタイルに合わせ、二通りのご提案が可能です。
詳しくはホームページ内のお問い合わせ、
インスタグラム等、SNSのDMなどからお問い合わせください。
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